会社沿革.
- 明治9年(1876年) 11月
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矢倉藤兵衛氏が大阪玉造で創業。
爾来矢倉金蔵、矢倉栄太郎、矢倉秀一、塩瀨芳信、矢倉義弘、塩瀨宣行各氏が継承し、
令和4年4月より矢倉得正氏が社長に就任、現在に至る。
- 昭和24年(1949年) 6月
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個人経営矢倉商店を法人組織として資本金300万円、従業員70名で大和紙料(株)を設立する。
- 昭和38年(1963年) 12月
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東大阪市に傍系会社として、資本金1千万円、従業員20名で東和紙業(株)を設立。
- 昭和39年(1964年) 9月
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北九州市大畠に九州出張所を開設。
- 昭和42年(1967年) 10月
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大阪府高槻市登町に古紙脱墨再生パルプ生産工場として高槻事業部を開設。
- 昭和43年(1968年) 4月
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神奈川県綾瀬市に厚木事業所を開設。
- 昭和49年(1974年) 7月
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今木加工所を閉鎖し、大阪府摂津市鳥飼西に、鳥飼事業所を開設。
- 昭和51年(1976年) 2月
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東京都足立区六町に東京事業所を開設。
- 昭和53年(1978年) 4月
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東和紙業(株)を合併、新資本金1億1千万円となり、東大阪事業所に改組。
- 昭和55年(1980年) 12月
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九州出張所を北九州市西港町へ移転と共に、北九州事業所に改組。
- 昭和56年(1981年) 4月
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京都府八幡市に八幡センターを開設。
- 昭和56年(1981年) 12月
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埼玉県戸田市に東京事業所を移転。
- 昭和63年(1988年) 10月
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米国カルフォルニア、カーソン市に合弁会社P.P.F.INC.を開設。
- 平成4年(1992年) 1月
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福岡県新宮町にグリーンセービング福岡を開設。
- 平成4年(1992年) 10月
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大阪市住之江区に輸入古紙を主体に取扱う南港ヤードを開設。
- 平成6年(1994年) 4月
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P.P.F.INC.ロス郊外サンタフェスプリングスに新ヤード、新事務所を開設し移転。
- 平成13年(2001年) 10月
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佐賀県唐津市に唐津リサイクルセンターを開設。
- 平成15年(2003年) 8月
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八幡センターを八幡市六ノ坪59-1に京都事業所を新設し移転。
- 平成17年(2005年) 4月
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仙台市に(株)東日本大和(旧社名:(株)仙台大和リサイクル)を設立。
- 平成18年(2006年) 6月
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長崎県平戸市に平戸リサイクルセンターを開設。
- 平成19年(2007年) 1月
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埼玉県羽生市に(株)羽生リサイクリングを設立。
- 平成20年(2008年) 3月
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宮城県仙台市若林区に(株)東日本大和を移転。
- 平成20年(2008年) 9月
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福島県福島市に(株)東日本大和 福島事業所(通称:ふくしま大和リサイクル)を開設。
- 平成20年(2008年) 12月
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名古屋市守山区に名古屋営業所を開設。
- 平成21年(2009年) 6月
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熊本市御領に熊本リサイクルセンターを開設。
- 平成22年(2010年) 5月
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本社事務所を新築。
- 平成25年(2013年) 7月
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木邨紙業(株)をグループ化し、木邨紙販(株)を設立。
- 平成25年(2013年) 12月
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大阪紙業(株)と業務提携を結ぶ。
- 平成26年(2014年) 4月
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東京都台東区に関東営業所を開設。
- 平成26年(2014年) 8月
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鹿児島市東開町に鹿児島事業所を開設。
- 平成27年(2015年) 5月
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(株)東日本クリーンアップをグループ化。
- 平成28年(2016年) 3月
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(株)協栄をグループ化。
- 平成29年(2017年) 1月
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厚木事業所を綾瀬市寺尾南1-5-1に神奈川事業所を新設し移転。
- 平成29年(2017年) 2月
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タイ・バンコクにDaiwa Shiryo Trading Co., Ltd. を設立。
- 平成30年(2018年) 4月
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(有)高橋辰也商店をグループ化。
- 平成30年(2018年) 12月
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北九州事業所を北九州市小倉北区西港町83-1に移転。
- 令和元年(2019年) 8月
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(株)トランスをグループ化。
- 令和元年(2019年) 12月
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長崎県諫早市に諫早リサイクルセンター、東京都八王子市に㈱東日本大和八王子事業所を開設。
- 令和2年(2020年) 11月
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大阪紙業(株)をグループ化。
- 令和2年(2020年) 12月
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(株)前田商店をグループ化。
- 令和3年(2021年) 8月
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九州営業部を開設。
- 令和4年(2022年)6月
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(株)和光をグループ化。
- 令和5年(2023年)9月
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南港第二ヤードを開設。
- 令和5年(2023年)12月
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(株)スプリングコスモインターナショナルをグループ化。