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日常生活に寄り添うお仕事

こんにちは!
大和紙料株式会社、人事担当の中畔と申します!
第十二回の投稿となりました!
2024年初の投稿になるのですが、本日は1月20日、年が明けて半月以上が経過したというわけです。本当に時間の流れが速くて恐ろしさを感じる今日この頃です。現3回生の皆さんがそろそろ就活をスタートしているかと思いますので、これからは3回生の皆さんに少しでも役に立つ情報をお届けできる様にします。

そんな中で第十二回の就職に関する情報ですが、皆さんはエッセンシャルワーカーという言葉をご存知ですか?コロナ禍で少し注目された言葉で、簡単に言うと「人々の日常生活に欠かせない職業」です。生命を守る医師や、生活に欠かせない小売業などはイメージしやすいですが、我々のような静脈産業を担っているリサイクル企業もこれに該当しています

「リサイクルなんてしなくても生きていける」と思われる方がいるかもしれませんが、もしもリサイクル企業が一斉に無くなったらどうなるでしょうか?リサイクルされているものが全てゴミと同じに扱われる事になるでしょうから、恐らく一か月も掛からないうちに町中ゴミだらけで、とても暮らせる状態ではなくなるでしょう。

人びとの日常生活に寄り添う形でリサイクルに励んでいる企業があることを考えてみていただけると幸いです。「そこで自分も働いてみたい」「リサイクル企業で働いている人はどんな感じなのか?」と思った方は、是非一度弊社までご連絡下さい。

最後に少し宣伝になりますが、ついに大和紙料も公式Xアカウントを作りました!コーポレートサイトの一番下にXのアイコンがありますので、チェックしてみて下さい!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!